2010年5月26日 「TOSCA-TW Ver6.2.2」提供開始のお知らせ
このたび、TOSCA-TW Ver6.2.0で発生した不具合を修正したTOSCA-TW Ver6.2.2をご提供する運びとなりましたので、ご案内させていただきます。
1.不具合対応版のご提供方法
(1)TOSCA-TWご担当窓口の方に、ご提供に関するメールをお送りいたします。
(2)メールに記された方法にしたがって、不具合修正ファイル(Ver6.2.1)のダウンロードを行ってください。
★ご不明な点は、製品ページのお問い合わせフォーム、またはTOSCA-TW担当窓口までご連絡ください。
2.プログラムの修正内容
(1)F様式
@Yの手入力制限について「Error:Y<Dp」を「Error:Y<Dp/2」に修正。
AF-01様式[38]Aの計算時に「fr2」を使用していなかった(強め材に有無に関係なく「a^2*fr1」で計算)ことを修正。
BF-05様式[40]Aの計算時に「fr2」を使用していなかった(強め材に有無に関係なく「a^2*fr1」で計算)ことを修正。
CF-05様式[45]Eの引数を「fr1」から「fr3」に修正。
DF-05様式について「fr1、fr2、fr3」の桁数を小数点以下2桁から3桁に修正。
(2)H様式
印刷した強度計算書の名称、部品番号などが欠けてしまう不具合を修正。
(3)その他機能
@TOSCA-TW Ver5データ変換において、「G-01様式」がエラーとなる不具合を修正。
A一括印刷において、特定則チェックに該当しない様式を印刷するとエラーになる不具合を修正。
Bプリンタ設定において、給紙トレイの変更が反映されない不具合を修正。
3.TOSCA-TW Ver6.2.1について
5月25日に提供を開始した「TOSCA-TW Ver6.2.1」において、システムDBへのアクセスで管理者権限の処理に不具合がありましたので、
「TOSCA-TW Ver6.2.2」をリリースすることにいたしました。
2009年12月1日 「TOSCA-TW Ver6.2.0」提供開始のお知らせ
拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
詳細日頃より「高圧ガス保安法特定設備検査規則に基づく強度計算プログラムTOSCA-TW」に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、新しい機能を追加し、不具合修正及び機能改善を行った、「TOSCA-TW Ver6.2.0」を提供する運びとなりましたので、ご案内させていただきます。
1.新機能
(1)一括入力機能の強化
Ver6.1 で未搭載となっていた「円すい胴」「強め輪」に対応しました。
(2)計算書様式の追加
Z-02 様式(規格フランジ使用一覧表)を追加しました。
(3)計算書様式のインポート
他のプロジェクトファイルで作成済みの様式をインポートできるようにしました。
(4)参考図の表示
@任意の参考図をリストから呼び出せるようにしました。
A参考図の拡大/縮小をマウスで操作できるようにしました。
B参考図をツールバーのヘルプからも呼び出せるようにしました。
(5)強度計算書の印刷
@PDF ファイルへの出力を可能にしました。
A強度計算書の左下に印刷される「会社名」「シリアル番号」を選択可能にしました。
(6)ライセンス更新
今まではフロッピーディスクによる更新でしたが、暗号化されたパスワードによる更新を可能としました。
2.プログラムの修正
《個別入力における修正及び変更内容》
(1)A様式関連
@A-05様式において、頂角の1/2 の角度範囲を0〜60°を0〜90°に変更。
AA-05様式において、別添1「6 条(1)ハA備考2」に基づき「Q>30 ならばro>0」の判定を追加。
BA-08様式において、別添1「6 条(4)ロ備考」に基づき「Q>30 ならばro>0」の判定を追加。
(2)C様式関連
@C-06様式において、低圧の設計圧力によって起こる計算結果の誤差を抑える処理を搭載。
AC-07様式において、低圧の設計圧力によって起こる計算結果の誤差を抑える処理を搭載。
(3)D様式関連
@D-01様式のF 値において、比およびF の入力を小数点以下4桁までに修正。
AD-02様式のF 値において、比およびF の入力を小数点以下4桁までに修正。
※F値の自動計算時の結果も小数点以下4桁まで算出します。
※自動計算時に切り上げ処理は実装していません。
(4)F様式関連
@「補強の有効範囲Y」を手入力できるように修正。
※Yの手入力値が、Yの自動計算値よりも大きいときはエラーとします。
※Yの手入力値が、強め材の外径(Dp,Dp1)よりも小さいときはエラーとします。
A「補強に必要な断面積A1」の計算において、Y値を使用して計算するように変更。
BF-05 様式における計算値[31]は、補強の有効範囲Y を超えないように修正。
(5)H様式関連
@H-01様式の「θ1」において、表の範囲を超える場合は表の端の値を採用するように修正。
AH-02様式の「θ2」について、表の範囲を超える場合は表の端の値を採用するように修正。
(6)様式全般
加工代を加味した使用板厚が負数となる場合は「0」とするように修正。
《一括入力における修正及び変更内容》
(1)円すい体形鏡板におけるD1 の計算式を修正。
D1=D+2a-2(ro+a)(1-cos(Q))
Di=D1
(2)円すい体形鏡板の入力項目「胴内径」を「大径端内径(胴との接合部分)」に修正。
(3)円すい体形鏡板の入力項目に強め輪の条件を満足「はい/いいえ」を追加。
(4)ノズル端部の絵柄および描画位置を修正。
(5)ノズル端部の計算が正しく行われていない場合があり、この不具合を修正。
(6)円すい胴の計算において、頂角の1/2 の計算値を「小径端の丸みなしの場合、内径側の丸みもなし」として計算するように修正。
(7)様式H-01,H-02 への展開において、「t」に円すい胴の使用板厚をコピーするように修正。
(8)様式B-03,B-04 の「頂点」を「頂角」に修正。
(9)強め輪の中心間距離を「切り上げ」に修正。
(10)強め輪の中心間距離において、鏡板では「腐れしろを除く」ように修正。
(11)ノズル作成の説明部分で展開される様式に「B 様式」を追加。
(12)ノズルについて、「ノズル高さ」を「外圧の場合」カテゴリに移動。
(13)ノズルについて、「ノズル高さ」を「管台高さ(管台形式胴の場合)」に変更。
(14)ノズルについて、リスト項目を「直管(≦160mm)」に変更。
(15)ノズルについて、継ぎ手の効率ηの入力をF 様式にまで展開していた処理を削除(η=1)。
《その他》
管理者権限アカウントと一般ユーザ権限アカウントを併用している場合、(インストールは管理者権限、運用は一般ユーザなど)
終了時にエラーが発生したり、ライセンス更新に失敗したりする現象が発生していました。
TOSCA-TW Ver6.2.0 ではこの現象に対応しました。
2009年3月3日 「TOSCA-TW Ver6.1.1」提供開始のお知らせ
このたび、TOSCA-TW Ver6.1.0で発生した不具合を修正を行ったTOSCA-TW Ver6.1.1をご提供する運びとなりましたので、ご案内させていただきます。
1.不具合対応版のご提供方法
(1)TOSCA-TWご担当窓口の方に、ご提供に関するメールをお送りいたします。
(2)メールに記された方法にしたがって、不具合修正ファイル(Ver6.1.1)のダウンロードを行ってください。
★ご不明な点は、製品ページのお問い合わせフォーム、またはTOSCA-TW担当窓口までご連絡ください。
2.プログラムの修正内容
(1)B-01,B-02,B-03,B-04様式
強度計算書「L/Do」の出力欄に「(最大50,最小0.05)」と表示しながら、計算結果をそのまま表示していた不具合を修正しました。
内部では「0.05〜50」になるように処理していましたので、表示上の問題です。
(2)D-02様式
取付方法による係数Fの自動計算が正しく実装されておらず、手動で入力した値と同じになる不具合を修正しました。
(3)E-10様式
参考図を修正しました。
(4)K-03様式
ガラス板の圧力を受ける部分の面積Aの算式を「A=(π/400)×d^2」に修正しました。
(5)一括計算
さら形鏡板の強め材計算において、A-03様式に自動展開されるDiが2倍されていないという不具合を修正しました。
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